macOS · プロフェッショナル
HashAgent Pro
10のパネル。ひとつの真実。
ファイルの比較をひと目で。暗号学的ハッシュを使い、複数のパネルでファイルを比較するプロ向けツールです。重複の検出、ファイルの整合性チェック、バックアップやデプロイの監査に。マニフェストを書き出して後から検証すれば、何も変わっていないことを確認できます。処理はすべてMac上でローカルに行われます。
最大10パネル
必要な数だけソースを、ひとつのウインドウでリアルタイムに並べて比較できます。
マニフェスト検証
今日ハッシュを書き出し、明日検証。元のファイルがなくなった後でも。
100%ローカル
39種類のハッシュアルゴリズムがMac上で動作。データがコンピュータの外に出ることはありません。
アルゴリズム
豊富なハッシュアルゴリズム
高速なチェックサムから暗号学的強度のハッシュまで、ワークフローに合うものを選べます。
ハッシュアルゴリズムは全39種類。MD5とSHA-1は非推奨の警告付きで表示されますが、レガシー互換のため引き続き利用できます。
マルチパネル
最大10パネル — 必要なだけソースを比較
さまざまな場所のファイルを別々のパネルに読み込み、リアルタイムで並べて比較できます。ほとんどの作業は2〜4パネルで足り、パワーユーザーはひとつのウインドウで最大10パネルまで開けます。
シングルパネル
フォルダやファイルセットをひとつ選んでハッシュ化。あらゆるファイル群のチェックサムをすばやく生成して書き出せます。
標準の比較
ソースとバックアップ、3つの冗長コピー、複数ブランチのデプロイ監査など、もっとも一般的な構成です。
パワーモード
ワイドディスプレイで最大10パネルをひとつのウインドウに同時表示し、大規模な監査に対応します。
スマートフィルタ
大事なものだけに集中
4つのフィルタで見たいファイルにすぐ絞り込めます。スクロールも手作業での探索も不要です。
- すべて
全パネルのすべてのファイルを表示します。全体像が必要なときの標準ビューに。
- 一致
全パネルでハッシュが同一のファイルだけを表示します。コピーが完全に一致しているかをすばやく確認できます。
- 相違
複数のパネルに存在してもハッシュが異なるファイルを表示します。変更または破損したファイルです。
- 固有
ひとつのパネルにしかないファイルを表示します。比較相手側に足りないものが見つかります。

マニフェスト検証
元のファイルがなくても、後から検証
パネルのファイルハッシュをマニフェストとして書き出しておけば、後から何が変わったかを確認できます。元のファイルがなくなった後でも。
マニフェストの書き出し
任意のパネルのハッシュを、CSV、JSON、YAML、XML、hashmanifest、SHA256などの一般的なチェックサム形式でマニフェストとして保存できます。
検証モード
マニフェストを読み込んでフォルダに関連付けると、HashAgent Proがそのフォルダのハッシュを再計算し、各ファイルを「変更なし」「変更あり」「欠落」「新規」で報告します。
クイック検証
サイズと更新日時がマニフェストと一致するファイルは再ハッシュを省略。大きなフォルダの再チェックが大幅に高速になります。
長期アーカイブ
保存したマニフェストがあれば、元のファイルが手元になくても、バックアップやアーカイブを後から再検証できます。
機能
プロのために設計
すべての機能が、大規模なファイル検証を高速かつ確実にするために作られています。
フォルダのドラッグ&ドロップ
フォルダごとドロップするだけ。HashAgent Proがすべてのサブフォルダを再帰的にスキャンし、ファイルを自動で読み込みます。
インスタント検索
入力するだけで、全パネルのファイルを名前で同時に絞り込めます。大量のファイルでも快適です。
ファイルのサムネール
画像、動画、PDF、書類のプレビューをファイルリストにそのまま表示します。
結果の書き出し
ハッシュ結果をCSV、JSON、XML、YAML、Parquet、または一般的なチェックサム形式で書き出せます。
マルチスレッドハッシュ
利用可能なすべてのCPUコアでファイルを並列にハッシュ化し、大きなファイルはチャンクごとにストリーミング処理します。
100%ローカル
ハッシュ処理はすべて、Appleのネイティブフレームワークを使ってMac上で行われます。データがコンピュータの外に出ることはありません。
活用シーン
こんなときに
ハッシュを並べて比較することが威力を発揮する、実践的なシーンをご紹介します。
ダウンロードの検証
Webからインストーラをダウンロードしたら、ハッシュを生成して公式サイトに掲載されている値と比較し、改ざんされていないことを確認できます。
ファイル転送の検証
クライアントに送ったファイルが変更されていないか確認したいときは、送信の前後でハッシュを計算しましょう。結果は同一になるはずです。
バックアップの監視
毎晩バックアップを実行していますか?ファイルのハッシュを定期的に計算すれば、気づきにくい破損や誤った変更を早期に見つけられます。
ファイルの比較
よく似た2つのファイルが同じかどうか分からないときは、それぞれのハッシュを生成して値を比べてみましょう。
ソフトウェアのデプロイ
ソフトウェアのアップデートをデプロイしたら、前後でバイナリのハッシュを計算して、サーバー上で何も変更されていないことを確認できます。
ITセキュリティとフォレンジック
収集後にファイルが改変されていない証拠として、ファイルのハッシュを生成し記録します。セキュリティ監査やフォレンジック調査では標準的な手法です。
サポート
お困りですか?
よくある質問の答えを探したり、サポートに問い合わせたりできます。
